2020-08-30

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このアカウントがまだ残っていたことに感動した（１０年以上放置）。
ブログというか自分用のメモ帳がほしかったから復活しよう。

今日の運動。動画筋トレ４５分、３０分。ウォーキング６km。
体重６１.５kg。

MCU＝マーベルシネマティックユニバースという作品群が以前から存在していて、一作目が「アイアンマン」、そこから１０年以上続いているとのこと。
最近読んだ本でこれが触れられてあって、ウィキペディアでMCUを検索したら作品リスト、章立てがあったので、夏休みを利用して一作目からレンタルで見始めている。

今日までに、

アイアンマン　○
マイティソー
キャプテンアメリカ
 アイアンマン２　○
アベンジャーズ　○
（ここまで１章）
アイアンマン３　○
マイティソーダークワールド
を視聴済み。一応の大きい区切りである「エンドゲーム」（そもそもはこれが観たかった）まで、漏れなく見るとあと１３作ある模様。
どの作品も単体で面白いが、○をしたのは特に面白いと思ったもの。こうしてみるとアイアンマン好きなのか自分。吹き替えで見てるから藤原啓治が好きなのか。

2008-07-19

読書

浄土

作者: 町田康
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2005/06/06
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東京飄然

作者: 町田康
出版社/メーカー: 中央公論新社
発売日: 2005/10
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暗闇の中で子供 (講談社ノベルス)

作者: 舞城王太郎
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2001/09/06
メディア: 新書
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2007-07-21

新型デミオ　買います！

以下、実際に現車を見て＆乗っての感想。

【見て】
・16インチアルミはリアのドラムブレーキが目立つ。
・全体の外見は写真の通りで非常にカッコいい。もはや自分の手の届く車でこれ以上はないと思う。
・運転席からの見晴らしは普通。時代の流れで、ボンネットはどれだけ座面を上げても見えない。
・ステアリングの径がロードスターより小さい。小回り感を演出するためだそう。
・スポルトのシートはサイドが張り出しているが、自分の体格（170センチ普通体型）では座っただけでホールドはされない印象。遠心力がかかったときに受け止めてくれるくらいだろう。
・室内は当たり前だが広くない。横方向も広さを感じず、助手席との距離も少し近く感じた。
・内装はやはり硬質のプラスチック系なのが気になる。ただ、マツダ車は現行ロードスターもプレマシーも基本的に全部そうだから仕方がない。ついでに言うとプジョー1007もそうだった。ソフトパッド（使い方合ってる？）はもう使われない素材なのだろう。
・グローブボックスは二つに仕切られていて、一つは開けなくても手をつっ込める形。何の意味があるのか不明。とりあえず車検証と保険証券が入れば良い。
・積載性は評判通り低下している。掃きだしフロアでもなくなって、リアバンパーから荷室が一段深くなる。後席を倒しても段差がある。ただ、荷室のフロア面積は自分にとっては必要十分にあった。
・後席は乗降性が低下している印象。足を外に出すときにBピラー（使い方合ってる？）に当たりそうになる。開口部が狭いのか。
・後席はどうやっても動かなくなったが、まぁ普通に座れるくらいの出来ではある。自分にとっては「あれば良い」レベルなので合格点。
・デミオとオーロラブルーの組み合わせは微妙。

【乗って】
・オープンカーとは雲泥の差の遮音性。ドアを閉めると外部から隔絶されたような感覚がある。
・オープンカーとは雲泥の差のエアコンの効き。夏場はエアコンを入れても背中びっちょびちょだった自分からすると、これは本当に素晴らしい。
・ロードノイズはまぁまぁ聞こえる。「シャー」音。
・エンジン音もあまり聞こえない。ロードノイズの方が大きい。スポルトのアクセルを少しあおってみたが、窓を閉めていると遠くの方でちょっと聞こえるくらい。吹けあがりはまったく問題ない。
・エンジン音があまり聞こえない関係で？CVTも違和感がない。加速にも違和感がない。普通のオートマ。
・1.3ミラーサイクルでもすげーよく走る。
・ステアリングは停車時軽く、走り出すとそれなり。違和感なし。
・ブレーキは初期が強い。今のマツダ車はたいていこの味付け。プジョー1007もこんな感じ。時代でしょうかね。
・乗り心地は柔らかい。ちょっとフワフワしてたかな？比較するのがロードスターだからこれは当たり前。凸凹もまぁスムーズに通行できる。
・初めて乗ってもあまり違和感がなかったのが良い。