2004年1月〜2005年2月15日
「シンセミア 上」(阿部和重・朝日新聞社)
「シンセミア 下」(阿部和重・朝日新聞社)
「屈辱ポンチ」(町田康・文春文庫)
「アメリカの夜」(阿部和重・講談社文庫)
「サルの正義」(呉智英・双葉文庫)
「インディヴィジュアル・プロジェクション」(阿部和重・新潮文庫)
「権現の踊り子」(町田康・講談社)
「夫婦茶碗」(町田康・新潮文庫)
「暗闇の中で子供」(舞城王太郎・講談社ノベルス)
「熊の場所」(舞城王太郎・講談社ノベルス)
「無情の世界」(阿部和重・新潮文庫)
「パンク侍、斬られて候」(町田康・マガジンハウス)
「煙か土か食い物」(舞城王太郎・講談社ノベルス)
「耳そぎ饅頭」(町田康・マガジンハウス)
「ニッポニアニッポン」(阿部和重・新潮文庫)
「山ん中の獅見朋成雄」(舞城王太郎・講談社)
「パンク侍、斬られて候」(町田康・マガジンハウス)
「パーク・ライフ」(吉田修一・文春文庫)
「カンバセイション・ピース」(保坂和志・新潮社)
「屈辱ポンチ」(町田康・文春文庫)
「夫婦茶碗」(町田康・新潮文庫)
「阿修羅ガール」(舞城王太郎・新潮社)
「くっすん大黒」(町田康・文春文庫)
「世界は密室でできている。」(舞城王太郎・講談社ノベルス)
「屈辱ポンチ」(町田康・文春文庫)
「権現の踊り子」(町田康・講談社)
「きれぎれ」(町田康・文藝春秋)
「この人の閾(いき)」(保坂和志・新潮文庫)
「くっすん大黒」(町田康・文春文庫)
「好き好き大好き超愛してる。」(舞城王太郎・講談社)
「書きあぐねている人のための小説入門」(保坂和志・草思社)
「九十九十九」(舞城王太郎・講談社ノベルス)
「世界は密室でできている。」(舞城王太郎・講談社ノベルス)
「暗闇の中で子供」(舞城王太郎・講談社ノベルス)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!1巻」(日本テレビ・ワニブックス)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!2巻」(日本テレビ・ワニブックス)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!3巻」(日本テレビ・ワニブックス)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!4巻」(日本テレビ・ワニブックス)
「阿修羅ガール」(舞城王太郎・新潮社)
「煙か土か食い物」(舞城王太郎・講談社ノベルス)
「爆笑問題の日本原論」(爆笑問題・宝島社)
「爆笑問題の日本原論2000」(爆笑問題・メディアワークス)
「爆笑問題の日本史原論」(爆笑問題・メディアワークス)
「爆笑問題の日本史原論 偉人編」(爆笑問題・メディアワークス)
「爆笑大問題」(爆笑問題・講談社)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!3巻」(日本テレビ・ワニブックス)
「手紙」(東野圭吾・毎日新聞社)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 1巻」(日本テレビ・ワニブックス)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 2巻」(日本テレビ・ワニブックス)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 4巻」(日本テレビ・ワニブックス)
「白夜行」(東野圭吾・集英社)
「ブランドは広告でつくれない 広告 VS PR」(アル=ライズ、ローラ=ライズ・翔泳社)
「トキオ」(東野圭吾・講談社)
「ゲームの名は誘拐」(東野圭吾・光文社)
「クリムゾンの迷宮」(貴志祐介・角川ホラー文庫)
「回転木馬のデッド・ヒート」(村上春樹・講談社文庫)
「マーケティング概論」(柏木重秋編・同文館)
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上」(村上春樹・新潮文庫)
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 下」(村上春樹・新潮文庫)
「からくり民主主義」(高橋秀実・草思社)
「硝子(ガラス)のハンマー」(貴志祐介・角川書店)
「『弱者』とは誰か」(小浜逸郎・PHP新書)
「『レクサス』が一番になった理由」(ボブ=スリーヴァ・小学館)
「ノルウェイの森 上」(村上春樹・講談社)
「カー機能障害は治る」(松本英雄・二玄社)
「『市民』とは誰か」(佐伯啓思・PHP新書)
「なぜ私はここに『いる』のか」(小浜逸郎・PHP新書)
「柔らかな頬」(桐野夏生・講談社)
「爆発道祖神」(町田康・角川書店)
「テレビ報道の正しい見方」(草野厚・PHP新書)
「頭はよくならない」(小浜逸郎・洋泉社新書)
「ファイアボール・ブルース」(桐野夏生・文春文庫)
「乃木坂血風録」(福田和也・新潮文庫)
「グロテスク」(桐野夏生・文藝春秋)
「まれに見るバカ」(勢古浩爾・洋泉社新書)
「実録・外道の条件」(町田康・メディアファクトリー)
「蹴りたい背中」(綿矢りさ)
「蛇にピアス」(金原ひとみ)
「隣家全焼」(ナンシー関&町山広美・文春文庫)
「耳部長」(ナンシー関・朝日文庫)
「信仰の現場 すっとこどっこいにヨロシク」(ナンシー関・角川文庫)
「ナンシー関のボン研究所」(ナンシー関・角川文庫)
「小耳にはさもう」(ナンシー関・朝日文庫)
「耳そぎ饅頭」(町田康・マガジンハウス)
「夫婦茶碗」(町田康・新潮文庫)
「Xへの手紙・私小説論」(小林秀雄・新潮文庫)
「冷暗所保管 テレビ消灯時間4」(ナンシー関・文春文庫)
「雨天順延 テレビ消灯時間5」(ナンシー関・文春文庫)