初の試験

本日、東京都は駒澤大学にて東京都特別区1次試験。
択一教養6割、択一専門9割の成果だった。
記述専門は憲法を選択し論点1抜け。文のクオリティはテラ低い。
記述教養は2番の「安心できる地域社会のためには」を選択、規定文字数は達成。
内容に関しては(悪い意味で)夢中で書いたので、評価される出来なのかどうかよく分からない。
「現状説明→対策→問題点」という定石を踏んでた様で踏んでない気もする。
択一については昨年の合格者平均とほぼ同じくらいなので問題ないだろう。
記述教養が最大のポイントとなる試験だけに、
あの樹海的な論文がどう評価されるかが俺にとってのキモになる。


「防犯カメラをそこらじゅうに取り付けたって安心など創れない。
そこに出来るのは物々しい安全でしかない。それは、安心とは違うものである。」


これが俺の論文のハイライトwあまりに抽象的な。
でも俺こういうテイストの文章大好きだからついつい振舞っちゃうのよねぇ(;´Д`)


明日からは来月に向けて新たなる研鑽の日々が始まります。