ぐったり飲兵衛(たそがれ清兵衛トリビュート)

今日、「内定者懇親会」という名の飲み会に参加してきました。
自由度が非常に高く、出される物についてはコアなビールユーザーである俺も満足の内容(飲んでただけじゃん?)。
なんか有名なシェフが出している店らしく、それっぽい写真がいっぱいありました。
んで本当によくつくってある食べ物というのは、味のジャンルに関わりなく美味しいのだということに気付きました。
クリームっぽい味でも、中華らしい味でも、全域で美味い。
別に美味しいとも思えんチンゲンサイチンゲンサイらしい味がするんだけど、でも味わうとうまみを感じる。
誰しも「塩っ辛い味が好き」とか「関西風の薄味が好き」とか味のタイプによって好みがあるかと思うけども、
ちゃんとつくってある料理は何を食っても美味くて、ジャンル分けなんて無意味。と思った。