ある日の夢のメモ

古都ひかるキャメロン・ディアス似の女の子ともう一人誰かを足したようなコケティッシュな女が、
車両盗難に遭った自分にいつも夢で見る学校を案内。エレベーターに2回乗る。
最初っから手をつないでくる 常にニコニコしている 好き好きビーム。 
エレベーターの中キャミソールを下にずらして胸を出す 見ると隠す 華奢、貧乳
車両盗難が先だと行動する自分にうんざりした表情を見せる。逆に次第に興奮してきた自分をさらっとかわす。
パチンコ台のように並んだゲームコーナーの一角に陣取る これはマニュアル操作なのねと女。
360度にぐりんぐりん回るジョイスティックがついていて、角度によって中のキャラの動きが変わる。


車両盗難
どっかの学校?の自動車部のようなのに勧誘された。
勧誘された場所の隣か何かにある公園に車を置いておいた
次にパッとドアを開けたら車内がドライタイプのドッグフードで満たされていてサラサラ落ちてきて、
傍らの爺いを怒鳴りつけるとそれは私の車だ、と言うのでよく見るとそれは自分のではなくなっていた。
何か白い背の高めな新しくない自動車。
自分は叫び回る とりあえず近辺に移動されていないか探すが見つからない。


夢で見る学校 通っていた中学に少し似ている
廊下の両端に階段がある 保健の先生は男 いろんな相談にも乗っている もう20年くらいいる
床は木のパネル?壁は白っぽい。
職員室の教師は生活相談に乗らない 大学っぽい?
クルマは結局見つからない。